ただ噛みつけりゃあそれで満足だったんだ

近代麻雀で1番楽しみにしていた凌ぎの哲が終わってしまった。
まさかみんなで万歳しながらお見送りで終わるとは思わんかった。
単行本でまとめ読みしたいんだが、権々会の途中で止まってるんだよな確か。
これがあるから近代麻雀捨てづらいんだよな。